「長門有希の100冊」あたりを真似てみました。 半分は自分用(というか自戒用)、半分は自己紹介(変に詳しいプロフィールをつけるよりもよっぽど有効な情報だと思います)という意味合いで選んでみたので、作品自体に優劣をつけようという意図は一切ありません…
いわゆる「自分語り」をどの程度まで混ぜるべきなのか模索中です。
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