雹霞さん千花さんメインのお話。頁数はいきなりの四百七十ページ。川上さんのせいで感覚麻痺してましたけど、よく考えたらこれってかなり分厚い部類に入るんですね。後日談としての日記はともかく、本編の時系列までばらばらな構成になっているのは一長一短…
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