これまた良作。友桐夏さんがいなければ、ライトノベル界隈ではここ数年で最高の新人になっていたことでしょう。 ロレンスさんとホロさんの会話の駆け引きが相変わらず秀逸です。旅の道連れとして、男女のパートナーとして、いかに自分が主導権を握って相手の…
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