2008-08-01から1ヶ月間の記事一覧
「し……死ぬのか!? 僕は死ぬのか!? 働かない者は死ぬのか!?」
それより昨日書いた泉和良さん=アンディー・メンテのじすさん=ジェバンニPの新作が上がってるのでみんなブクマとかすればいいと思います。
「怪人ネット仮面参上!」 「ギャー! 馬鹿が出た!」 あえて修正しません。きいいい。
ご連絡。早くて来週末、遅くとも再来週末から一時的にネットになりそうです。数日で復帰できるかもしれませんけど、数週間かかる可能性もあります。
http://d.hatena.ne.jp/kaien/20080829/p1 海燕さんがついにじすさんの小説に手を付けられました。よいことです。 ただし「最高傑作級」という言葉の意味するところを知っている人から見ると、海燕さんが手放しで誉めてるとはとても思えません。「次回作が楽…
紀仙はまた言われた。 「働く者は敗者だが働かぬ者は死ぬ者である。畢竟、死者だけが勝者である」 解釈:いいから働け
うみねこチャット……ちょっと日取りが上手く決められません。今週末なら大丈夫なんですけど、いまからじゃちょっと告知遅すぎるかも。来週、再来週はかなり不定……。ていうかちょっと事情でネット環境にないかも。うーん、どーしましょー。
最近、乾くるみさんの作品が相次いで文庫化されてて嬉しいです! 「評判はよく聞くけど入手は難しい」作家さんという位置づけから、大きく変わる契機にあるののかもしれません……あとは新作さえ出てくれれば。本書に収録されている書き下ろしの表題作は200ペ…
http://d.hatena.ne.jp/Erlkonig/198610 うみねこメモを軽く更新しときました。あんまたいしたことは書いてませんけど。
とりあえず、うみねこのプレイメモをぼちぼちネタバレ考察ページに反映させていこうと思います。Ep2のメモが放置状態だったので、こちらも合わせて反映させます。読んだ本の感想がかなり溜まってるので、これもちゃっちゃと文章にしてきませんとー。
忙しいのは恥ずかしいことだってえらい人が言ってました。わたし恥ずかしいです。
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魔王感想中……。
落ち着いたらうみねこチャットやろうかな、と思います。今週末だとちょっと早いかもなので、来週、再来週あたり? 別に私が何かするわけでもないですけど、場所は用意できるので知らない人たちでも集まれればいいなあと。またちゃんと告知出します。
……ていうか一晩経って話を思い出してたらなんか腹立ってきました……! わ、私の「 」*1を返せーーー!!! *1:「時間」ではありません。
一晩経っても興奮さめやりません! この異形をどうやって伝えたものか……。気合い入れて感想書きます! ネタばれなしで表現するの凄い難しいですけれど!
オマケまで見ました。あわあわわ……放心しながら寝ます。
クリア。あー……。おかしい。異常。なんでこんな物語書けるの。私の中で、"ストーリーテリングの凄さ"「の尺度ではひぐらし越えちゃいました。ありえない……。
ごはん休憩。あらかじめ立てておいた仮説を裏付ける展開が続いていてとても気持ちがよいです。えっへん!
じゃあうみねこはじめます! わぁい!
家来一体を生け贄コストとして捧げてうみねこ購入。今から身を清めるためにお風呂入ってご飯食べてちゃんと歯磨きもしてからプレイします。
さ……さっき家来からうみねこ買えなかったと連絡がありました……。し、しばく! 家来ぶっしばく! 店頭頒布日くらいしらべとけや! 当日店で買えんようなら朝から有明の列並んどけや! 気概見せんかい! うう……あの家来生きたままじわじわと綿流しにしたるねん…
明日うみねこ買ってきます−! 帰ってきたら早めに寝て早めに起きて、できれば日も昇らないような時間から一気にプレイしたいです−。
『文芸スタジオ回廊』公式サイト: 雲上の庭園の今後の展開 参加しました。
***は大変なものを盗んでいきました! 初めてのアシモフさんです。まっとうにSFを読んどけばよかったものを、なぜあえてアシモフさんの中でも珍しいミステリーな作風の本作を手にとってしまったのかよく分かりません。森博嗣さんが100選に挙げてらっしゃ…
ああーいつの間にかうみねこ新作の公開日がもう目の前にまで迫ってますよ! うへへへへ! あ変な声出た。
頭おかしいと噂の荒山徹さんを読みました! 朝鮮妖術! 朝鮮柳生! とまああんまりにあんまりな前評判だったので身構えてしまいました。ところが実際に読んでみると剣豪小説としての素の面白さを備えていて、まずはそちらに圧倒されました。史実の曲解捏造も…
最近ちょっと感想書くのが遅れ気味です。ご本は読んでるんですけど、感想はまだーという作品が四つくらいたまってます。あうーおなかすきました。
kashmirさん初の非四コマ作品(でしたっけ?)。神様が降臨してもだからどうということのない、漫研のだるだるした日常が描かれます。四コマという形式が取っ払われることで散文度がアップし、kashumirさんの脳内をまさにそのまま垂れ流しているかのような不思…
この内容を「大人しい」と表現するのも人としてどうかと思いますけど、過去の麻耶さんの作品のカタストロフと比較するなら、本作はやっぱり「大人しい」そして「落ち着いた」作品だと言えるのかもしれません。事件の真相も、なんともまっとうなところに落ち…