工画堂スタジオ
この作品、シナリオ運びやテーマの扱い自体はあまり上手ではない気もします。中盤までがどうにも退屈なことから分かる通りストーリーテリングはあんまりですし、物語の締め方もふわふわしていて捉えどころがありません。そのおかげで「結局どうなの?」とプ…
はい、いつもの調子でまともな感想。私が市販のサウンドノベルをプレイしたのはこれが三度目で、残りの二つは『A I R』と『かまいたちの夜』のみです。というわけで例によってこの手の作品のアベレージを知らずに話をするので、この記事はそういうものだと思…
ヘ○ヘ |∧ / ああ、ごめんなさい。まだ完全に落ち着けていませんでした。平静、平静。ええと、とにかく、まず言うべきは「傑作」の一言。ミステリー的な側面が強く語られる本作ですけれど、単にびっくりするだけの仕掛けなら他にいくらも例があります。この作…
ヘ○ヘ |∧ /第四ルートに突入したんですけれどこれが凄い凄い。すごすぎて感想書く時間も惜しい私は「荒ぶる鷹のポーズ!」(↑)でも取りながらただただ続きを読み進めるのみですーというわけで、もうしばらくお待ちください。アチョー。
というわけで今の私の心境を擬音化すると「うごごごぐげげげげげげげ」みたいな感じで正視に耐えませんっていうかもう何これ。返す返すもフギャーイギッヒ。世界中がフギャーイギッヒに染まり込みますのことよ。とりあえずメインヒロインは三人ということで…
リセさんルートクリア。フギャーイギッヒ。私の表現能を超えた筆舌尽くしがた情景にキャパシティがリミットブレイク。ブラストブラスト。嫌な薄ら笑いが止まらないのでこれ以上の感想は書けません。悪意やー。これは悪意やー。るーるーるーるるーるー るーる…
ぎゃああーーー。いえ、まだトルティニタさんルートのグッドエンド?(と思われるもの。ベストエンドでもないと思われます)しか見てないんですけどね。それにしても何これ。ぎゃあーーー。あんまりですのだ!うーん、途中まではお話を牽引するものもなかった…