J・L・ボルヘス

『伝奇集』

えっと、つまり奇想の書? 読んでるこっちの想像力が追いつきません。いったい普段なに食べてたらこんな突拍子もないアイデをわんさか思いつくことができるのよとか、人間の限界突破なものを感じました。さすがはネクロノミコン読んで失明しただけはあります…