EP1時点メモ
魔女ベアトリーチェ
右代宮家
- 使用人の「家具」発言はいくら上流階級の人間でも普通引く
- 戦人たちは特に気にしていない
- 右代宮家がずれてる?
右代宮金蔵
右代宮蔵臼
- 登場シーン少ない
- 死亡TIPS「まずは全ての始まり」 蔵臼の死は必然?
- 「黄金」に関して、金蔵を除いては一族で一番詳しそう。キーパーソン?
右代宮夏妃
- メインヒロイン
- 主観が疑わしい候補筆頭
- 朱志香さんのために人殺しそう
- プッツンしても人殺しそう
- 1話では裏で暗躍してる節なし(ずっと皆の前に出ずっぱり)
右代宮朱志香
- メインヒロインポジションにあるにも関わらず主人公との脈全然ナシ
- 嘉音さんのために人殺しそう
- 喘息を気遣われるのを嫌う設定萌え
- 基本的に物語を動かす行動力は低そう
- でもプッツンしたら暴走しそう
右代宮絵羽
右代宮秀吉
- 微妙に本心の読めない人
- 息子・譲二さんのことはよく思ってあげている様子
- 立身出世をポリシーとしているので、党首の座には表向き関心なさげ
右代宮譲二
- 富竹2号
- 大人の考え方ができる子供
- 紗音さんのために墓穴掘りそう
右代宮留弗夫
- 以外とお茶目なパパ
- 死体身代わり説により、霧江さんと共に六人殺害犯の最有力候補
- 金蔵おじいちゃんの死体と入れ替わった説は無理がありそう。いくら背格好が似ていても老いた体つきとかで分かりそうなもの
- 戦人さんに刺されるシナリオとかありそう
右代宮霧江
- 18人でいちばんの切れ者っぽい
- 生き残るシナリオでは名探偵役に収まりそう
- 逆に黒幕の風格もあり
- 今後のチェス盤理論の扱われ方に注目。そのうち失敗を経て理論がグレードアップしそう
- いかんせん早々と退場しちゃったので情報不足
- 戦人ママを謀殺して妻の座を得たとか……
右代宮戦人
- オカルトを頑なに否定するのはなぜ? 過去に何か関連エピソードが?
- 父・留弗夫、義母・霧江に対して潜在的敵意を持つ。あるいは殺害動機に発展するかも
- 「バトラ」という名前の違和感。
他の一族は「クラウス」とか「ルドルフ」とか他の一族はいかにも外国人の名前なのに、これだけ仲間はずれっぽいイメージ。"Butler"という名前の人も検索したらいくつか出てきますけど、どうもファミリーネームっぽいですし。
一般名詞として見るなら、battler(戦う人)ともbutler(執事)とも読めます。でも上流階級の一族で子供に執事なんて意味の名前をつけるのは不思議。実は嫡子じゃないとか?
右代宮縁寿
- 読み方わかんない。
- 留弗夫パパと霧江さんの娘?
- だとしたら真里亞ちゃん以上のょぅι゛ょ
- 彼女が島に来なかったのは必然か。2話以降、島に来るシナリオもあるかも?
- 事件後、必然的に右代宮家直系の最後の生き残りになったはず
- 第1話の事件で唯一金銭的に得をしたとも考えられる人物
右代宮明日夢
- 戦人の亡き母
- ほんまに死んでますか
- 留弗夫一家においていろいろ不和の元になりそう
右代宮楼座
- 旦那様は蒸発
- 顔が潰れてたので実行犯候補。大穴?
- 真里亞ちゃんとの葛藤と和解が語られる予感
南條輝正
- 片目を瞑って焦る立ち絵がチャーミング
- 検死を一手に担うキーパーソン
紗音
- 爆弾姉弟
- 譲二さんをいいように操れるポジション
- なに考えてるかわかんない。こわい。
嘉音
- 駒の役割はとても分かりやすい
- 「紗音が死ぬと暴走する」
- 右代宮家の全員(+郷田)に対する潜在的殺人動機あり
- その他、状況次第で容易に暴走しそう
郷田俊郎
- 鉄平ポジション
- 紗音さんに仕事を押し付けるときのニコリ顔がチャーミング
熊沢チヨ
六軒島
- 「六」の意味は?
- 最初の生贄の数は「六」
- 六鍵島?