2005年2月に読んだりプレイしたもの

活字六冊、漫画六冊。最初の一週間が潜行モードだったにしても、やっぱりこれは少ないですね。時間がなかったわけでもないのに、それを有効に使えていない典型です。反省。十五歳から十七歳までの女の子を最低でも百六十五以上の肉片にすることがテーマの『ステーシー』を読んだ次の日に、少女漫画である『ひつじの涙』を読む自分の神経に自分で疑問を感じはじめた昨今です。