- 『天を衝く(1)』高橋克彦
- 『クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い』西尾維新
- 『クビシメロマンチスト 人間失格・零崎人識』西尾維新
- 『ゼノサーガエピソードII 善悪の彼岸(上)』愛沢匡
- 『ステーシー 少女ゾンビ再殺談』大槻ケンヂ
- 『白人萠乃と世界の危機』七月隆文
- 『DEATH NOTE(1)〜(5)』大場つぐみ・小畑健
- 『ひつじの涙(1)』日高万里
- 『ひぐらしのなく頃に解 目明し編』
活字六冊、漫画六冊。最初の一週間が潜行モードだったにしても、やっぱりこれは少ないですね。時間がなかったわけでもないのに、それを有効に使えていない典型です。反省。十五歳から十七歳までの女の子を最低でも百六十五以上の肉片にすることがテーマの『ステーシー』を読んだ次の日に、少女漫画である『ひつじの涙』を読む自分の神経に自分で疑問を感じはじめた昨今です。