『極上生徒会』#10

プールと水着。これだけ引っぱっておいて最後までプールのシーンを一切映さなかったらかなり神がかったお話になっていたと思いますけど、さすがにそこまで尖がることはなかった様子。でも「それはそれでありえる」と思える雰囲気を築き上げたこと自体が、この作品のアレさだと思います。(あえて凄さとは言いません)