『ひぐらしのなく頃に 鬼隠し編』再プレイ2

僕は富竹。フリーのカメラマンさ。

と・み・た・け! と・み・た・け! この台詞だけで笑えるなんて、トミーも愛されるキャラクターになったものですね。なんか方向性を間違ってる気もしますけど。
とりあえず綿流し祭当日前半まで進みました。全編でいちばん退屈な部分と覚悟していたんですけど、意外とあっさり過ぎてしまいました。初プレイ時はもっと長く感じたんですけれど、今回そうでもなかったのは既にキャラクターの性格からバックグラウンドまで知っているからなのかもしれません。改めて見直してみると、この穏やかな日々が本当に貴重に思えます。あと沙都子ちゃんが普段から圭一さんとかレナさんのことを呼び捨てにしていて、この頃はまだキャラが固まってなかったんだなあと改めて。
ともかく、ひぐらしで最も呑気なパートはこれで終了。あとは落ちるとこまで急転直下。今からどんなことが起きるか分かっているので、正直この先に進みたくありませんー、とか、まあもちろんプレイしますけど。