2006年11月に読んだりプレイしたもの
- 『七王国の玉座III』ジョージ・R・R・マーティン
- 『ピーターパン・エンドロール』日日日
- 『永遠の戦士エルリック(2)』マイクル・ムアコック
- 『DIVE!(上)』森絵都
- 『DIVE!(下)』森絵都
- 『球形の季節』恩田陸
- 『陰陽師は式神を使わない 陰陽道馬神流初伝・入門篇』藤原京
- 『星の王子さま』サン・テグジュペリ
- 『失はれる物語』乙一
- 『砂の女』安部公房
- 『博士の愛した数式』小川洋子
- 『分身』東野圭吾
- 『1000の小説とバックベアード』佐藤友哉
- 『ライトノベル「超」入門』新城カズマ
- 『ペスト』カミュ
- 『ゾンビ屋れい子(5)』三家本礼
- 『ヨイコノミライ(1)』きづきあきら
- 『ヨイコノミライ(2)』きづきあきら
- 『ヨイコノミライ(3)』きづきあきら
- 『ヨイコノミライ(4)』きづきあきら
- 『きせきの扉』アンディー・メンテ
- 『キャラバン・オブ・リビングデッズ』alones
活字15冊! ひと月でこれだけ読んだのは、小説を知って以来はじめてかもしれません。忙しくないわけでもないんですけど、生活のサイクルがうまくはまったのかもしれません。来月もこのペースで。
この中では『ピーターパン・エンドロール』と『ヨイコノミライ』が自分内ベスト100を塗り替える良作でした。日日日さんも成長したものです。