本質交換*1

で、ひぐらしをプッシュするよと言いつつ、特に何もしていません。「読め。いいから読め」*1と押しつけるだけで自分自身が何もしないのでは、そりゃあ誰も相手になんてしてくれないでしょう。一方的な要求はアンフェアです。世の中はギブアンドテイクなのです。つまり、勧められたら勧め返されればいいのですよ!
というわけで、もしひぐらし*2やる代わりに魔王14歳にむりやり何か読ませてやるという奇特な方がいれば、一言声を掛けてくださいーっていう。さあ、何かものすごく傲慢なこと言ってる気がしてきましたよ。まあもし誰にも相手されなくても、私が寂しくなるだけだから別にいいですよねっ! 『六とん』でも流水大説でもクリテロでもジュブナイルポルノでもケッチャムさんでも、入手可能かつ日本語かラー言語で書かれてるご本なら何でも読みますよ! 自腹切って自分で買います! 地雷万歳壁本万歳! わーい! 本は共通言語ではない!

*1:いえ、この言葉すごく好きなんですけどね。

*2:総門谷』か『X雨』でも。