2006-08-14 本日四信 ∇ 『ひぐらしのなく頃に』という作品についていちばん真剣に考えていたのは、どんな評者でもファンでもなく作者の竜騎士07さんその人です。それは当たり前のことではあるんですけれど、こんなにはっきりとした形でそれを実感できるとは思いませんでした。