自己責任論の何が悪いのか分かりました!
「自分が行動しなかったのは自分が行動しなかったからだ」と自分で認識すること、それ自体の何がいけないのかよく分からなくて、そういう認識のことを自己責任論と呼ぶと思ってて、だから自己責任論が批判される理由がいまいち掴めていなかったんですけれど。
でもなんかそうではなくて、「お前が成功しないのはお前が行動しないからだ、お前が行動すればお前は成功していたのだ、お前が成功しないのはお前の意志の弱さだけが原因だ」みたいな物言いが悪しき自己責任論として批判されていたわけですね。まおう理解しました! それにしてもきったない字ですね! きたないのはマウスで書いてるからです! ほんとうはもうちょっとマシな字を書くんです!
- 行動と成功が勝手に結び付けられる
- 行動するにも精神ポイントを消費しなければいけないことを度外視される
- 懐が貧しくても道徳的に批判されないけれど、精神ポイントが低いと心が貧しいとか言われる
- 悪いのはお前であって他の人は悪くないよ(俺も悪くないよ)とか言われる
みたいな感じですか。そりゃ腹立ちますわね。自己責任論爆発しろ! あと上の絵のようなことを無邪気にほざきながら這い寄ってくるような幼女がいたらなんか腹立つので遠慮なくぶっ飛ばしましょう。(もう幼女なんて年齢ではない)