『週刊メルマガクリルタイ』で記事を書かせていただきました


『週刊メルマガクリルタイ』で「ゲームにおける物語性」をテーマに記事を書かせていただきました。*1


 映画や小説では表現できない、ゲーム固有の物語表現とはどんなものか? という話です。シナリオが用意されているわけでもないのに、一人一人のキャラクターに物語が見いだせる、『俺の屍を越えてゆけ』なんかをイメージしてもらうといいかも。フリーゲームにまで手を広げると、キャラバン・オブ・リビングデッズが最も顕著な例になるかと思うのでご参考に。

 ……あー、あとAAがずれてるように見えるのは気のせいです!

*1:なお、クリルタイでは以前にも『SaGa』シリーズに関する記事を書かせていただいてます。 http://d.hatena.ne.jp/Erlkonig/20091006/1254825640