2009-04-16から1日間の記事一覧

『天球儀 藤崎竜作品集3』各作感想2/2

昨日の続き。 「DRAMATIC IRONY」 けっこう解釈の難しい作品。善悪二元論に疑問を呈する構造になっていつつ、その外側をさらにメタな世界で覆っているという。主人公の名前が「メタファー」だったり、結果的に光と闇の間を取り持つことになるキャラクターの…

新社会人が警戒すべき飲ミニュケーションの罠

×飲ミニュケーション ○飲ミュニケーション 正しく発音しようとすると言いにくいので注意。しらんがな。