知人(友人ではない)のオタクがしつこく進めるのでAIRというエロゲをプレイした。頭のおかしい女の相手をえんえん続けるだけの話。つまらないので一時間でやめた。また時間を無駄にした。こんなくだらなくつまらないゲームを最後までプレイできて、しかも感動して涙まで流すキモヲタが本当に実在するらしい。ああ気持ち悪い。きっとストーリーや哲学性など一切なくても、自分に都合のよい萌えキャラが出てくるだけで奴らは満足なのだろう。きっとかわいそうなことに、「本当に面白い傑作」を読んだことがないstorng>のだ。あいにく俺はもっと素晴らしい作品をいくつも読まなければならないから、こんな駄作に関わっている時間はない。どこかであらすじを探して、貸した奴には適当に話を合わせることにする。★☆☆☆☆