スターリン！ 相変わらずハイクオリティでハイテンション。作品の質が高い水準で安定しすぎていて、逆にインパクトに欠けるなんていう意見もあるみたいですけど、それがものすごく贅沢な悩みなのは言うまでもなく。前作で全竜交渉チームのメインキャラクター…

面白い面白い。何かもう無駄にハイセンス。必然性のないもの同士の選び方がとっても上手。これは作詞の言葉選びにも似ていて、かなりの技術かセンスがなくては出来ないことだと思います。123ページの『参上』、ただウサギが歩いているだけでオチも何もないの…

『終わりのクロニクル5(上)』読了。感想は後日。次は森博嗣さんの『迷宮百年の睡魔』を読んでみます。上の記事を書いていたら妙にアンディー・メンテの曲が聴いてみたくなったので、今度CDを注文してみようと思ったり。

わーい。数日前某所で見かけたときは、自分に回ってくることなんてないだろうなー、なんて思ってましたけど、さすが五倍五倍の増殖率、豊臣秀吉さんの逸話もびっくりです。id:stupaさんid:viewさん、どうもありがとうございました。 Total volume of music f…

『終わりのクロニクル5(上)』読了。あとで何か書きます。

なにか人が馬鹿みたいにたくさん死んでますね。お話としてはそれほど無理はありませんでしたけど、肝心な赤緒さんの心理が相変わらず不連続。いい感じの置いてけぼり感なんですけど、むー。そういえば最初の方で赤緒さんが面白そうなプレイをしてたように見…

絢爛生徒会！ 小物！ 小物！ エフェクトだけやたらと豪華！ でもあの会長さんにああいう言動をとらせただけでもわりと凄いと言えなくもないーというか、もしかして会長さんが優しいのは身内に対してだけですか。それにしても、訓練パートの前半より本試合の…

サクリファイスの人と戦闘機の人が一人残らず嫌な連中ばっかりなのはどういうことでしょう。この人たちに好感を持てるようになったら、きっと新しい世界が開けるんだと思います。

総集編。家康さんが甲賀・伊賀勢の妖怪人間に負けず劣らずのお化けに見えます。あと大奥の中の人たちも。ED曲が今回だけ元に戻っていたのは気が利いていると言うか何と言うか……。

間違いなくこうなるだろうと誰もが思っていたでしょうし、そもそも予告で思い切りばらしちゃってたわけですけど、案の定期待を裏切らない展開に。やっぱり死んじゃいましたね！

栗本薫さんと北村薫さんと高村薫さんを頭の中でごっちゃにしていました。ていうかぶっちゃけそれぞれが別人だと認識してませんでした。本屋さんで『マークスの山』の文庫を見かけては「『グイン・サーガ』の人ですよね」と言い、森博嗣さんが『空飛ぶ馬』を…

へんな時間に寝てしまったのでへんな時間に起床。 某所で目にして意味が分からなかったのでちょっと調べたんですけど、なにかこういう言葉があるらしく。一部ではけっこう有名な言葉らしいですね。他にも「鬱」とか「NEET」とか例は色々あるでしょうけど、言…

あとがきを見るまでそういうものだとは気付けませんでしたけど、希望を描いた短編集とのこと。言われてみればたしかに、村上さんにとっての希望というのはこういうものなのかと納得できます。そういう視点で表題作なんかを見てみると、なるほど希望。ここ数…

はてなを借りて半年、PVが50000を越えました。やはり一月に約10000のペースですけど、徐々に加速もしているようです。皆さんに感謝。

プールと水着。これだけ引っぱっておいて最後までプールのシーンを一切映さなかったらかなり神がかったお話になっていたと思いますけど、さすがにそこまで尖がることはなかった様子。でも「それはそれでありえる」と思える雰囲気を築き上げたこと自体が、こ…

リンク元を覗いているとこんなのを見つけて、面白いと思った次第です。赤色の線が相互登録、灰色の線が一方通行の登録。両思いと片思いの関係が一目で分かって、愉快だったり切なかったり。

難儀な難儀なお姫さま。いろいろと必死ではあるんですけど、その必死さゆえにたくさん余計なことをしでかしてしまいそう。結果として死なないで済むはずの人までどんどん死んでいってしまう展開が目に見えるようです。

合体すると世界が見えてくるそうです。 無限交差パンチ、あんな限定状況下でしか使えない技にいちいち名前をつけるってどうなんですか。ていうかなにあの次回予告。しかもエコー。

人間なんてららららら。 つまりジュンくんの心の中はダークメルヘンな粗大のゴミ溜まりだったということで。テストの集合体が怪物化して襲ってくるなんて、もしかしてジュンくんは現代ののび太くんですか。最後にどこでもドアも出てきましたしー。そういえば…

今さらですけど読みましたよーと。読んだの自体はかなり前なので随所がうろ覚えですよーと。 『アウトランドスの戀』『ポルシェ式ヤークト・ティーガー』上遠野浩平 これはいい作品。最近の上遠野さんの中でもかなり上位に入ってくる出来じゃないでしょうか…

次は日日日さんの新刊を読むか川上稔さんの新刊を読むか。むー。

「もふもふ」の効果音で食べるのはシュークリームじゃなくてジャムパンのはずです！ 頭良くなりたいです！ というわけでネコソぎました。さすがと言うかなんと言うか。上巻であれだけ少年漫画少年漫画言われてましたけど、やはりただのそれだけでは終わって…

ネコソギネコソギ。

読書系VNIとしての偉大なる先人、バーチャルネット転校生・双海詩音１６歳さんが久しぶりに更新されてますよ。(メモ帳だけ) 日記の方も更新される日を心待ちにしています。魔王14歳は読書系VNIを応援していますーみたいな。

そういうわけで西尾維新さんの『ネコソギラジカル』を中巻を入手。これよりネコソぎます。明日中に読み終われたら読み終わります。そういえばはてなアイデアといえばはてなペットが実現してくれたらものすごく嬉しいです。最初に覚えさせる言葉はもちろん「…

という要望をはてなアイデアの方で出してみました。ネット上で見かける感想は九割方がネタばれがないように気を遣ったもので、これってやっぱり結構な束縛になっていると思います。ネタばれを伏せることが当たり前になっているため普段は気にもかけませんけ…

西尾さんの新刊が見つからず。早くねこそぎたいです。

ぐぇー。 これまたアレな小説を書いちゃったものですね。「えげつない」と形容しても、きっと大げさにはならないと思います。希望に満ちているように見えて、実はもう全てが取り返しのつかないくらいに絶たれている状態。救いを求める人を救いようのない場所…

勢い余ってWiki借りてきましたよ。微妙に変なタイトルとコンセプトになってしまったのでちょこっと説明というか釈明を。 アールエスWikiのようにSISTERにもWikiがあればと考えたのがまず最初。SISTERはカードや技にいちいち説明文がついていないので、リアル…

聞きました。 CDドラマなんてはじめて聞くようなものなのでどのくらいの出来が標準なのかは分かりませんけど、評判は概ね良好のようです。基本的には原作準拠で、セリフなどの改変もほとんどなし。一枚につき80分近く、容量の許す限りをつめ込んだという感じ…